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人間が「人」に成る時

人間が「人」に成る時

序文

序文

超越思考シリーズ第一巻

人間が「人」に成る時

人間は常に自分の意識を超越した世界にも同時に生きている。その正しい認識が無いと常に錯覚の世界に住み、その為に現れる様々な矛盾はやがて「苦しみの自覚」となって人間を内側から揺さぶる。この時に正しい「苦しみの自覚」が出来れば、やがて自分の錯覚に気づき、人間と宇宙の正しい認識に目覚め、「人」と呼ばれる人間の本来の姿を取り戻す。

著者は特に宗教の独善性と排他性を嫌い、「神」を宗教の外側に長年にわたって求め続け、その絶対的存在をついに人類共通の普遍的価値として体現することに成功した。本書では、普遍の真理が論理的に徹底して吟味されて示され、そこに至る方法と「個人の救われ」を得る方法とが、見事に体系的に展開されている。

これは過去のいかなる思想の系譜の中にもなく、現代人の為に天から与えられた、起死回生の書である。